ギャラリー黒砂糖のヒストリー

1977年天神3丁目で妹の知花礼子(琉球礼子れいしょう窯)の焼き物を紹介する店として出発

その後海外主に中南米、印度等の手織布、民族衣装等、質の高い手仕事に出会い

あつかうようになり1988年現在の舞鶴2丁目に移転。

ギャラリー黒砂糖として企画展を中心に世界の民芸品や暮らしを楽しくする品々を

セレクト、ショップとして展開している。

近年は、ギャラリースペースを利用して、大人の文化教室や講演、健康関連のイベントも開催している。